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2014年9月 9日 (火)

『時間概念の歴史への序説』目次(一部)

ハイデガーの1925年の講義である。準備部にてハイデガーのフッサール理解と批判がなされる。主要部の内容は『存在と時間』へとつながる。本書に関して『現象学と形而上学』中でジャン=リュック・マリオンが論文を書いている。

ハイデッガー『時間概念の歴史への序説・ハイデッガー全集 第20巻』、常俊宗三郎など訳、創文社、1988年、初版、目次(一部)

 

序論 講義の主題とその扱い方

第一節 諸学の対象領域としての自然と歴史

第二節 時間概念の歴史を手引とした歴史と自然の現象学への序説

第三節 講義の概要

準備部 現象学的探求の意味と課題

第一章 現象学的探求の発生と最初の出現

第四節 十九世紀後半における哲学の状況、哲学と科学

第二章 現象学の基本的発見、現象学の原理および現象学という名称の明確化

第五節 志向性

第六節 範疇的直観

第七節 アプリオリの根源的な意味

第八節 現象学の原理

第九節 「現象学」という名称の明確化

第三章 現象学的探求の最初の形成と、現象学的探求それ自身においてまたそれ自身から根本的に省察する必要性

第十節 主題領野の仕上げ、志向性の基本的規定

第十一節 現象学的探求の内在的批判、純粋意識の四つの規定の批判的究明

第十二節 現象学的探求の根本領野としての志向的なものの有への問がなおざりにされているということの提示

第十三節 有そのものの意味と人間の有への問が現象学ではなおざりにされているということの提示

主要部 時現象の分析と時間概念の獲得

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